ロード・オブ・ザ・リング(LOTR)のピーター・ジャクソンが、失敗作(日本はだめでしたなぁ)の「キング・コング」の汚名返上とばかりに気合の入った作品といえる。
まぁ、LOTRの時と比べて30kb以上ダイエットしただけあって(?)シナリオ的にも、すっきりしとした流れで見せれくれる。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
もっとも、パンフレットや予告であった「感動作品」的な色眼鏡でみるよりも、別れをテーマに描いた1本としてみたほうがいいと思われる。
主演はシアーシャ・ローナン。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
「つぐない」のときの活動的な妹役をしていた彼女だ。
いやぁ あのときは13歳で、子どもってかんじがしてたけど、今回はほら、まさしく美少女ってことでも注目。
まぁ、LOTRの時と比べて30kb以上ダイエットしただけあって(?)シナリオ的にも、すっきりしとした流れで見せれくれる。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
もっとも、パンフレットや予告であった「感動作品」的な色眼鏡でみるよりも、別れをテーマに描いた1本としてみたほうがいいと思われる。
主演はシアーシャ・ローナン。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
「つぐない」のときの活動的な妹役をしていた彼女だ。
いやぁ あのときは13歳で、子どもってかんじがしてたけど、今回はほら、まさしく美少女ってことでも注目。
ストーリー:スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。
シネマトゥデイより
http://www.cinematoday.jp/movie/T0008054
ぶっちゃけいって、このストーリー説明はぜんぜんこの映画の本質に触れられていないんで注意が必要。
天国にいけず、残された家族を見守るしかできないスージー(シアーシャ)と残された側の家族がどのように死別を受け入れるかが大きな流れになっている。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
もっとも、この映画、殺した犯人は途中からはっきりと出てくるので余計にみていて、犯人に対して腹ただしくなるのだ。
それは、シアーシャが1973年からタイムスリップしてきたかのような、素朴な可愛さとキュートさを兼ね備えているから、余計に彼女が殺されてしまったことに対し犯人に苛立ちと怒りがこみ上げてくるのだ。
だからこそ、彼女を忘れられない家族の痛ましい姿に共感をし、犯人に怒りを覚え、家族を見守るしかできないスージーにやさしい気持ちで応援したくなるんだろう。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
その一方で、この映画の結末に向けての流れは賛否両論となってしまう。
犯人がついに公になってからの流れは、あの当時としてはそういうこともあるのかもしれないが、最終的な結末は、因果応報的なものにまとめられてしまい、少々肩透かしを食らった感もあるのが残念。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
また、霊感が強い女の子が登場するのだが彼女の立ち居地が微妙なのだ。
最後に金庫の中身を霊的に感じ取って解決に向かうか?と思いきやそうではない部分も多少どうなんだろう…って思ってしまう。
ただ、涙する感動作ではないが、どこか死別した人への尊厳と忘れないことの大切さを教えてくれる良策。
ほら、ワンピースでもこんな名言があるじゃないか
Dr.ヒルルクのさ
「人はいつ死ぬと思う…?
心臓を銃で撃ち抜かれた時……違う
不治の病に犯された時… …違う
猛毒キノコのスープを飲んだ時……
違う!!!
…人に 忘れられた時さ…!!!」
真っ先にこれを思い出した。
個人的には90点
シアーシャ・ローナンの今後に期待。ジョディ・フォスターのように美人で演技もうまい女優になるんじゃないかなぁ
シネマトゥデイより
http://www.cinematoday.jp/movie/T0008054
ぶっちゃけいって、このストーリー説明はぜんぜんこの映画の本質に触れられていないんで注意が必要。
天国にいけず、残された家族を見守るしかできないスージー(シアーシャ)と残された側の家族がどのように死別を受け入れるかが大きな流れになっている。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
もっとも、この映画、殺した犯人は途中からはっきりと出てくるので余計にみていて、犯人に対して腹ただしくなるのだ。
それは、シアーシャが1973年からタイムスリップしてきたかのような、素朴な可愛さとキュートさを兼ね備えているから、余計に彼女が殺されてしまったことに対し犯人に苛立ちと怒りがこみ上げてくるのだ。
だからこそ、彼女を忘れられない家族の痛ましい姿に共感をし、犯人に怒りを覚え、家族を見守るしかできないスージーにやさしい気持ちで応援したくなるんだろう。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
その一方で、この映画の結末に向けての流れは賛否両論となってしまう。
犯人がついに公になってからの流れは、あの当時としてはそういうこともあるのかもしれないが、最終的な結末は、因果応報的なものにまとめられてしまい、少々肩透かしを食らった感もあるのが残念。

(C) 2009 DW STUDIOS L.L.C. ALL RIGHTS RESERVED
また、霊感が強い女の子が登場するのだが彼女の立ち居地が微妙なのだ。
最後に金庫の中身を霊的に感じ取って解決に向かうか?と思いきやそうではない部分も多少どうなんだろう…って思ってしまう。
ただ、涙する感動作ではないが、どこか死別した人への尊厳と忘れないことの大切さを教えてくれる良策。
ほら、ワンピースでもこんな名言があるじゃないか
Dr.ヒルルクのさ
「人はいつ死ぬと思う…?
心臓を銃で撃ち抜かれた時……違う
不治の病に犯された時… …違う
猛毒キノコのスープを飲んだ時……
違う!!!
…人に 忘れられた時さ…!!!」
真っ先にこれを思い出した。
個人的には90点
シアーシャ・ローナンの今後に期待。ジョディ・フォスターのように美人で演技もうまい女優になるんじゃないかなぁ


